四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
内容は、富山東部辺地における林道の事業費の同額、大川筋辺地における市道事業費の増額及びレクリエーション施設の追加、西土佐西部辺地における林道の事業費の増額であるとのことでございました。 委員から、「計画の2年目でこれだけ大幅な見直しをしないといけないのは、計画性がおかしいのではないか。」
内容は、富山東部辺地における林道の事業費の同額、大川筋辺地における市道事業費の増額及びレクリエーション施設の追加、西土佐西部辺地における林道の事業費の増額であるとのことでございました。 委員から、「計画の2年目でこれだけ大幅な見直しをしないといけないのは、計画性がおかしいのではないか。」
当該計画は、令和2年12月議会において、令和3年度から令和7年度までの5か年計画の議決を受け、各種事業を実施しておりますが、今回、レクリエーション施設整備事業を新たに追加するとともに、市道及び林道の整備事業の事業費を増額する変更を行うものでございます。 次に、32ページをお開きください。「第25号議案、四万十市過疎地域持続的発展計画の変更について」でございます。
その登録要件としましては,先ほど御説明がありましたように,24時間無料で利用できる駐車場やトイレ,道路及び地域に関する情報の提供,また文化教養施設や観光レクリエーション施設などの地域振興施設などが求められておりまして,桂浜公園再整備基本計画において検討されている機能と重複する部分も多いというふうに考えております。
道の駅は,休憩機能として,利用者が無料で24時間利用できる十分な容量を持った駐車場とトイレがあり,情報発信機能として,道路及び地域に関する情報を提供し,地域連携機能として,文化教養施設,観光・レクリエーション施設などの地域振興施設を備えるのが,登録の条件となっております。
「第23号議案、辺地総合整備計画の変更について」は、西土佐南部辺地に口屋内沈下橋公衆トイレを整備するため、計画にレクリエーション施設整備事業を追加するものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
西土佐南部辺地におきまして、口屋内沈下橋公衆トイレ整備に伴い、レクリエーション施設整備事業を追加するものでございます。 最後に、「第24号議案、工事委託契約について」でございます。
次に、「第30号議案、辺地総合整備計画の変更について」は、平成22年12月議会において承認を受け、23年度から27年度までの辺地総合整備計画を策定しているところであるが、策定時にはレクリエーション施設としての佐田沈下橋駐車場整備に係る事業の位置付けと手法等が明確でなかったため、当該部分を辺地総合整備計画に新たに追加するものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました
これは、平成23年度から27年度の辺地総合整備計画につきまして、平成22年12月議会において承認を受け、策定しておりますが、策定時にはレクリエーション施設としての佐田沈下橋駐車場整備に係る事業の位置付けとして手法等が明確でなかったため、当該部分を辺地総合計画に新たに追加するものでございます。 次に、42ページをお願いします。「第31号議案、字の区域及び名称の変更について」でございます。
まず最初に、谷地地区への公園整備についてのご質問でございますが、本年3月の第1回定例会におきましてご承認をいただきました、平成22年度から向こう5箇年の辺地総合整備計画の中で、レクリエーション施設整備として公園施設等の計画を盛り込んでいるところでございます。
天王テニスコートは、地域住民の方々のレクリエーション施設として昼夜間10時まで利用していただいています。照明設備につきましては、現在設置されています電柱の安全基準におけます耐久限度に合わせて照明器具を取り付けています。このため、照明設備の増設につきましては、安全管理上困難であると聞いております。そのため、今後、現在の照明設備で照度を維持していくよう努めてまいりたいと思います。
3.1ヘクタールの具体的な利用計画は,スポーツ・レクリエーション施設,文化施設,修景緑地として整備する計画となっておりまして,平成8年度から始まる第9次港湾整備5カ年計画で実施していく方向で,各方面の御意見をお聞きしながら,具体的な整備の内容の検討をしていくという考えでございます。